中性子星の合体で生じた重力波が検出されたことについて

今日のニュースで、10月16日アメリカとヨーロッパの観測チームが中性子星という、直径が約20キロという小ささだが重量が太陽の8倍以上という星の合体で発生した重力波を観測したとのことを報じていました。また鉄以上の重い金属が中性子星の合体で生じるとの理論と観測データーが一致したとのことも報じていました。またこの動力は今年のノベル物理学賞の樹種対象になった研究でもありますと言っていました。
この中性子星は地球から約1億光年離れた場所にあるもので、重力波は光と同じ速さで進むため、1憶年前のものが地球に伝わったことになります。この重力波が検出されたことによってまた一段と宇宙の成り立ちについての解明が進むのではないでしょうか。
宇宙の話となると規模が大きすぎて、我々の生活にあまり関係ないような気がしますが、元素や素粒子といった目に見えない小さなものを扱っています。我々の体内にも元素はありますし、その元素の中に素粒子があります。我々の体の中にも小宇宙があり、その解明の一つが見つかったのは何か宇宙とのつながりを感じ不思議な気がします。