新聞記事を読んで、いじめ認知最多32万件、昨年度10人の自殺原因に。

文部科学省は全国の小中高校など2016年度に認知したいじめの件数が前年度比9万8676件増え、過去最多の32万3808件だったと発表した、とある。いじめ問題が深刻化したことを受けて、文部科学省が今年の3月に「けんか」や「ふざけあい」もいじめと捉えるように方針を改めたことから学校が積極的に認知したためと見られる。自殺した児童生徒は29人増の244人。いじめが原因とされたのは1人増で10人で深刻な事例も依然として多いようだ。いじめの基準がはっきりしていないようだ。はっきりさせることは難しいことかも知れないが、けんかやふざけあいまでをいじめと捉えるのは少しいい加減すぎるような気がする。けんかや、ふざけあいは自分が幼いころは日常茶飯事で兄弟、同級生、先輩などと上げればきりがない。それでもそれを「いじめ」と思ったことは無く、まして自殺など考えたことも無かった。少なくとも自分が住んでいた地域での子供の自殺者は聞いたことが無い。どこの家の子供も両親は仕事で忙しく子供のことは学校に任せていた。任せていたから、けんかや悪ふざけが過ぎると先生にきつく叱られ、それでも言うことを聞かなければ、拳固やビンタは当たり前で、常に喧嘩両成敗の裁きを受けていた。どちらが悪いという裁きは存在しない、喧嘩をした者同士2人並んで廊下に立たされることもあった。先生からのお仕置きが体罰として問題になることも無かった。今の教師は、喧嘩も悪ふざけも、いじめも区別がつかないのか?とそれが残念である。いじめの件数を数えるだけで終わってしまうようようでは何の意味もない。いじめが増えている原因の、本質を知ろうとしない姿勢に問題があるように思う。http://esco-kor.com/